お知らせ

北米皆既日食に出発!

北米皆既日食の一般ツアーは、17日、18日の出発便がかなり多いそうです。徹夜で機材準備をした人も多いのでは? TOASTスタッフも数名、北米に遠征(皆別々の場所)。ツアーではなく個人手配なので気ままな旅になりそうです。 これは今回、TOASTスタッフ1名分の機材の一部。 ムービー、スチル合...
TOAST豆知識

天体写真ファンに人気のSP 15-30mm F/2.8 Di VC USD

時々、TOASTシリーズのユーザーから「タイムラプス撮影用に最適な広角レンズを教えて下さい」という内容の問い合わせを頂くことがあります。 みなさんが持っているカメラのメーカーは様々ですし、レンズにかけられる予算も人ぞれぞれ。 そんな中、星空のタイムラプス撮影用にTOASTスタッフが最初に導入する...
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ニコン AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED

ニコンユーザーは、実質シグマの 8mm F3.5 EX DG CIRCULAR FISHEYEしか選択肢がなかったフルサイズセンサーによる星空の円周魚眼撮影。 円周魚眼から対角魚眼まで1本で対応するズームレンズは、これまで2011年に発売されたキヤノンEF 8-15mm F4Lが唯一無二の存在でし...
TOAST豆知識

銀河撮影に最適な「NIKKOR 28mm f/1.4E ED」

焦点距離28mmは、特に天の川銀河の中心部を撮影するのに最適なレンズのひとつ。 中心部が頭上高く昇る南半球では、複雑な暗黒帯がいとも簡単に表現されてしまう楽しさがあります。 サジタルコマフレアの発生を抑えた設計を謳っているNIKKOR 28mm f/1.4E EDは、開放でも見応えのある作品を撮...
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エータ・カリーナ星雲

南半球はカメラレンズで楽しめるフォトジェニックな天体の宝庫。 特に中望遠レンズで次々にそれらをおさめていくのは実に楽しいものです。 その中でも、エータ・カリーナ星雲は格別な存在。 135mmでも十分見応えのある作品が撮影できます。 これも雲の合間から「カシャっ!」 【南十字座】 カメラ...