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TP-2の撮影モード

3種類の天体自動追尾モードを搭載

星だけでなく、天球上で移動速度が異なる月や太陽の自動追尾撮影にも対応、合計3種類の天体自動追尾撮影モードを搭載しています。
星座や天の川、流星、星雲・星団はもちろん、長時間露出が必要な皆既月食や皆既日食の撮影で威力を発揮します。

北半球・南半球駆動切り替えモード

スイッチ操作で北半球と南半球の駆動モードを切り替えることができます。
専用の調光式暗視野照明装置付ポーラファインダーユニットと組み合わせれば、世界中の星空の下で天体の自動追尾撮影を楽しむことができます。

速度選択が可能な星景撮影モード

地上の景色と星空をそれぞれ静止させた星景撮影を可能にする「Star-Landscape」モード。
業界に先駆けTOAST TECHNOLOGYのモバイル赤道儀が最初に搭載したこの撮影モードで、2種類の速度選択が可能になりました。

モーションタイムラプス撮影モード

TP-2は、天体の自動追尾撮影だけでなく、昼夜間のモーションタイムラプス撮影にも対応。
なめらかなパンやチルトなどのカメラワークを生み出すことができます。
6段階(10゚/h、30゚/h、45゚/h、90゚/h、180゚/h、360゚/h)のモーションタイムラプス撮影モードのほか、星空を背景にした撮影では、各種天体自動追尾撮影モードや星景撮影モードも利用可能。多彩な速度選択で最適な動画表現が可能になります。

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