TOAST Proのコンセプト

一貫したテーマ

重く大きな赤道儀をその都度持ち出すことへの見えないハードルの存在は、
遠征撮影のモチベーションを下げる最も大きな要因のひとつです。

TOAST TECHNOLOGY は、一貫して
「稼働率と歩留まりの向上」を開発キーワードに掲げてきました。
この堅い言葉の中に、趣味としての天体写真の楽しみ方を
多く人々に知っていただきたいという願いが込められています。

たとえば高山植物を撮影するために北アルプスに登る登山ファンが、
夜にはデジタル一眼レフと超小型モバイル赤道儀で
満天の星空による作品づくりを楽しむ姿…。
天文ファンだけでなく、多くのネイチャー写真ファン、
そして自然を愛するあらゆる人に 星の写真を楽しんでいただきたいと願っています。

プロのスタイルを楽しむこと

天体写真に必要なもの、それは単に暗い夜空だけではありません。
撮影者の感性やストーリー性を表現するには、
星空と一緒に写しこむロケーションの選択が不可欠です。

プロの作品づくりとは、実は現場に足を運ぶずっと以前、
机上で作品の仕上がりをイメージすることからスタートしています。
そのイメージを具現化するために必要な
多くの撮影条件(季節、天候、月齢、方位、時間など)を考慮し、
ロケーションを探し出し、アングルを決めシャッターを押すその瞬間まで、
じっくりとイメージを明確化していく作業。

プロの写真家がもつイメージングのチカラ。
そしてロケーション探しの視点や構図センスを
天体写真のジャンルにもっと生かすことができれば、
誰もが自分のセンスを磨きながら作品づくりを長く楽しんでいけるはず…。

いつでも超高性能モバイル赤道儀がカメラバックに入っているということ。
撮影者がいつでもクリエイティブな作業に没頭できる環境は、
天体写真の楽しみ方を変えるかもしれません。

モバイル赤道儀TOAST のDNA を受け継ぎながら、
あらたなモバイル撮影のステージへと誘うTOASTシリーズ第2弾…。

それが、新モバイル赤道儀 『TOAST Pro』 なのです。