TOASTの特長

モバイル赤道儀 HOME製品情報TOAST Proの特長

一切の無駄を削ぎ落とした究極のスタイル

現場で求められる高い精度、耐久性、優れたモビリティ。
そして一切の無駄を削ぎ落としたシンプルでスタイリッシュなデザイン…。
TOASTのDNAを受け継ぎ、より性能を高めながら、天文ファンはもとより多くのネイチャー写真ファンにも対象を広げた新スタイル天体撮影用モバイル赤道儀、それが『TOAST Pro』です。

35度カット・モノコックボディー

傾斜ウエッジを追加することなく本体のみで運用が可能な
新開発35度カット「モノコックボディー」。
バランスウエイトが不要な独自のバランス設計により シンプルでスタイリッシュな撮影システムを実現します。
フィッシュアイから望遠レンズまで多彩なカメラレンズの搭載が可能です。

100mmまでの追尾撮影を可能にする
Polar Alignment Hole

穴の中心に北極星を導入するだけで、肉眼でも約1度の誤差範囲内で極軸設定が可能なポーラ・アライメント・ホール。 この数字は100mmのレンズを4分間正しく追尾できる能力を表すものです。
ポーラファインダーを使用せずに天体の追尾撮影が可能になったことで、多くのネイチャー写真ファンに天体写真の楽しみを広げます。

新開発「Dovetail Stage」

TOAST Proは、直径80ミリの大型脱着式カメラステージ「Dovetail Stage」を搭載しています。雲台やカメラ機材をステージにセットしてから本体に装着することで、素早く確実なセットアップを実現します。 さらにウオームギアユニットへの無用な負荷を最小限におさえることができるため、長期間に渡って高精度を維持することができます。

独自のビッグウオームホイール方式による
高精度追尾

赤道儀の追尾精度とウオームホイールの大きさとは密接な関係があります。TOAST Proは、独自の構造設計により掌にのるサイズでありながら、これまでのポータブル赤道儀では考えられなかった直径83.5ミリ・150歯というビッグウオームホイールを搭載することに成功。小型化と超高精度追尾を同時に実現しました。

±7″角以下の低ピリオディックモーションを実現

モバイル赤道儀TOASTのDNAをそのまま引き継ぎ、わずか1.5kgの超小型赤道儀でありながら、ピリオディックモーション±7″角以内という超高精度を実現したTOAST Pro。新開発のモノコックボディーと「Polar Alignment Hole」の採用により、本体のみでいつでも星空のガイド撮影を始めることができます。

徹底した省電力設計

TOAST Proは、1-2相励磁方式に加え独自の電源カット方式を採用。 徹底した省電力設計により、付属の単三電池ボックスでも常温で20時間以上の連続駆動が可能です。
また搭載するカメラの重さやバランス状態によっては、定格範囲内で電源の出力を上げていくことでトルクアップをはかることも可能です。

星景撮影モード搭載

地上の景色と星空をひとつの画面に写し込む「星景写真」。
TOAST Proは、ガイド撮影によって地上の景色が流れるのを極力止めながら、星をより明るく写し込むことが可能な「星景撮影モード」を搭載しています。
撮影者のセンスを生かした作品づくりに威力を発揮する一歩進んだ撮影スタイルです。

北半球・南半球駆動切替えモード搭載

TOAST Proは、北半球・南半球駆動切替えモードを搭載しています。
TOAST Pro専用の調光式暗視野照明装置付ポーラファインダーと組み合わせれば、世界中の星空の下でモバイル撮影を楽しむことができます。

調光式暗視野照明装置付ポーラファインダー
(オプション)

望遠レンズや長時間露光時など、より高い追尾精度が要求されるシーンでは、取付けステーによるユニット方式を採用した専用ポーラファインダー(4倍、実視野12°北天・南天共用)を使用できます。TOAST Pro本体と簡単に脱着可能なため、携帯時にはコンパクトに収納できます。