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キャリングケースを探せ!PART1

モバイル赤道儀を手にされたユーザーの皆さんは、すでに何度かのフィールド遠征を体験されたことと思います。ところでその際、TOASTをどんな風に運んだのでしょう?

むき出しで運ぶのは男らしくてかなりクール(?)ですが、先ず思い浮かぶのはカメラ用のアルミBOXでしょう。高価で繊細な撮影機材ですから当然の選択です。しかしモバイル赤道儀の稼働率を向上させるには、もっと別のアイテムがあるかもしれません。そこで今回は、TOAST開発チームが度重なるフィールド遠征の際に利用してきたアイディアをご紹介しましょう。

開発途中のTOAST試作機は、幾度となくフィールドに運ばれ試写が重ねられました。移動用のキャリングケースも、当然シンプルで取り出しやすいものが自然とチョイスされます。最もシンプルで、抜群の省スペースを実現していたのは、実はケースではなく、意外なアイテムだったのです。

画像・プロティクティブ・ラップで包んだTOAST多くのフォトジャーナリストに愛用され続けているカメラバックメーカー「DOMKE(ドンケ)」。そのサブアイテムとして発売されている『プロテクティブ・ラップ』がTOAST開発スタッフたちのお気に入り。厚さ約2ミリのウレタンクッション材をベルクロ生地(表)とナイロンのオックス生地(裏)で挟み込んだ、いわばイケてる風呂敷です。

四隅に付けられたマジックテープをつかって、TOASTをくるりと包み込んでしまう、究極のキャリングケース。当時、開発チームが特に重宝していたのは38cm四方のFA-34Mです。これを使って上手く包むと、ちょうどキャリーハンドルがむき出しの状態で本体だけがすっぽりカバーされるのです。つまり移動用にもキャリーハンドルが活用できるというわけです。

(※注:製品版ではプロトタイプよりも少し高さが高くなり、FA-34Mではサイズがギリギリのため若干隙間ができます)

画像・プロティクティブ・ラップを三脚にさらに、フィールドでの運用中(撮影中)は、TOASTを包んでいた『プロテクティブ・ラップ』を三脚に巻きつけてしまいます。これなら場所もとらず、また紛失すこともないので非常に便利ですよね。

実は、保管用にも重宝します。『プロテクティブ・ラップ』で包んだまま、アルミケースやソフトバックに収納してしまえば二重の保護。48cm四方のFA-34Lなら全体を丸ごと包めるので保護カバーとして便利です。

ちょっと発想の転換をすると、世の中TOASTスタイルを楽しめるアイテムがごろごろしています。
自分の撮影スタイルに合わせてケースも自由にチョイスする・・・。TOASTユーザーの小さな楽しみのひとつです。

  1. プロテクティブ・ラップの中央対角にTOAST本体を置く
  2. 左右および下の頂点を中央で重ね合わせ、マジックテープで固定
  3. 最後に残りの頂点をキャリーハンドルにくぐらせればラッピング完了。

【DOMKE プロテクティブ・ラップ(FA-34L) 3,969円】

画像・プロティクティブ・ラップS・M・Lの3サイズ、黒・赤・黄・灰のカラーバリエーションがある。本来はカメラ用だが、TOASTアイテムとしても楽しめそう。
残念ながらサイズのラインアップが微妙で、できればTOASTには42cm四方くらいのサイズのものがあればベスト。似たような商品はいくつかのメーカーから発売されているので、大きさやクッションとなるウレタンのボリウムなど使いやすいものを選ぼう。
※キャリーハンドルの内側をくぐらす場合、撮影モード切替スイッチの破損しないよう十分ご注意ください。

画像・PC用のインナーをTOASTケースに【PC用のインナーケースも有効】

低反発素材をつかったPC用のインナーケースを利用している開発チームのメンバーもいる。ジャストサイズを見つけるには現物合わせが確実。

 

(今回ご紹介した商品およびラップ方法は、販売店およびメーカーで推奨または保証するものではありません。あくまで自己責任のもとでお試しください)