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モバイル赤道儀 HOMEEnjoy! TOAST 時期遅し…ふたご座流星群報告
このコーナーは、開発メンバーの知人の知人である「青年K」がモバイル赤道儀のテストを依頼され、その活用方法を探るべく展開した(時に無謀な)試行錯誤を記録したものです。
※ これはあくまで青年Kの個人的な意見・感想ですのでご了承下さい。

K's Report TP-2編その13・時期遅し…ふたご座流星群報告

年末年始の目の回るような忙しさにかまけて、すっかり時期外れになってしまいましたが、2014年ふたご座流星群の撮影報告〜。

 

今冬の気候は、いわゆる冬らしい冬で、太平洋側は天候に恵まれてるね。この日もどうやらその傾向で、お天気の心配はなかったね。ただ北風がびゅうびゅう、空気は痛いくらい。
月齢の関係で夜半までの撮影。翌日は仕事なのでちょうどいい。2時間くらい、サクっと撮りに参ろうじゃありませんか。

 

中央高速を飛ばして1時間ちょっと。場所は朝霧高原。めぼしい撮影地はすでに先客がいて、場所探しに手間取る。どうしようか?と思っているうちに、何とか景色の良さげな場所を発見。そそくさと撮影準備に取り掛かる。

 

今回は時間が限られているので「TP-2」一台のみ。カメラはノーマルのイオス6D。それに抜群の明るさを誇るサムヤンの24ミリF1.4。
絞りは開放の1.4。感度をISO4000まで上げて、画質を犠牲にしても数多くの流星を多くゲットしようという考え。露出はひとコマ6秒。固定撮影でもいいかなぁ?とも思ったけど、せっかくだから「TP-2」の「LANDSCAPE」モードを使って、星も出来るだけ点像にしてみようかなと。細かい星も写ってくるに違いない。

 

撮影自体はいつも通り順調に進み、天気も問題なかった。撮影中は、車のサンルーフから頭だけ出して時折流れる星くずに歓声をあげ、夜食のカップラーメンをすする。システマチックな「TP-2」のおかげで機材の組立、撤収も翌日の仕事に影響を与えることなく無事終了。
で、このような感じに仕上がりました。(写真をクリックすると拡大します)

 

 

2時間の撮影ともなると星座の位置が大きく変わって、正確な流星の位置合わせが面倒…。今回は地上を基準にして「比較明」にて簡単に合成してみました。「LANDSCAPE」モードもちょっとは効いてるかな?まぁ、これはこれで流れ星がいっぱい写ってていいんじゃないかな? 

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