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モバイル赤道儀 HOMEEnjoy! TOAST モーションタイムラプス神津島遠征編2
このコーナーは、開発メンバーの知人の知人である「青年K」がモバイル赤道儀のテストを依頼され、その活用方法を探るべく展開した(時に無謀な)試行錯誤を記録したものです。
※ これはあくまで青年Kの個人的な意見・感想ですのでご了承下さい。

K's Report TP-2編その6・モーションタイムラプス撮影の拡張機能はいかに!神津島遠征編Part2・わくわくフライト

Part1 からの続き。

 

出発当日。

天候の変わり目で、朝は小雨まじりだが、午後からは回復。一時的に冬型になり、それから2〜3日は好天の予報。帰りの便も大丈夫そうだ。

車で調布飛行場に向かう。

小さめの管制塔に小さめの空港建物。新幹線の駅の方がよっぽど立派(笑)!


ロビーに入ると目線の先がすぐ滑走路。滑走路上には既に、搭乗するであろう「ドルニエ」という小型飛行機が待機している。少し胸が高鳴る。

大きな空港と同様なチェックイン、荷物検査を済ませ待合室へ。そこは検査を受けた者だけのスペース。

やがて待合室のドアが開けられ、徒歩にて飛行機へ。そこで氏名が呼ばれ、乗り込む。

 

機内は決して広くはないが、そこは数十分のフライト、問題など無い。乗客は20人弱なので、あっという間にエンジンスタート。エンジンのすぐ後ろの席だったけど、そんなにうるさい印象は無し。独特の振動がかえって新鮮。間もなく離陸態勢に入り、離陸。さあ、旅の始まりだ!

 

隣接する味の素スタジアムを眼下にし、多摩地区の街並みを見下ろす。

腕時計の高度計によると、高度1,300m。機内は与圧がかかってないので高度計が使える。このくらいの高度から見下ろす景色は、地上の動きまで見え、一向に飽きることが無い。 お!スカイツリーだ〜、ベイブリッジだ〜!などと機内で歓声があがる。

乗り心地は良い。少し揺れた方がオモシロいんだが…。

やがて江の島上空を過ぎて相模湾上空へ。間もなく大島が見えてきた。本当にあっという間。秋の台風に伴う大雨で崩れた斜面が痛々しい。

きれいな円錐状の利島、細長い新島、ペッタンコの式根島。過ぎ行く島々の表情も様々で面白い。

 

そうこうしているうちに神津島上空。離陸してわずか30分だ。

この島の表情も独特。起伏が激しく、ゴツゴツしたイメージ。岩肌が露出している部分も多い。

くるっと旋回して、無事に到着。フライトと言うよりアトラクションみたいだった。そして、かわいい空港建物を通って、預けた荷物を受け取り、いざ島内へ。

 

Part3に続く!