Enjoy! Toast

モバイル赤道儀 HOMEEnjoy! TOAST TOAST Proワールド1の1
このコーナーは、開発メンバーの知人の知人である「青年K」がモバイル赤道儀のテストを依頼され、その活用方法を探るべく展開した(時に無謀な)試行錯誤を記録したものです。
※ これはあくまで青年Kの個人的な意見・感想ですのでご了承下さい。

K's Report TOAST Pro編その9「That's TOAST Pro ワールド」シーズン1・その1

今回は、幸い、新月に合わせて連休が取れた。しかも天気も良いみたい。

撮影当日までびっしりと仕事が入っていて、さぞ事前の用意にも苦労しそうだななんて思ってたけど、そこは流石「モバイル赤道儀TOAST Pro」。前編の通り、かなりコンパクトに且つ、機動性を持つカタチで荷物がまとめられたので、仕事モードからのスイッチ切り替えがスムースに行なえた。コレ、非常に重要!

 

連休ということで、初日と2日目と別々の場所、別々のスタイルでやってみようか?色んなスタイルを試して、可能性を探ってみたいなぁ。

 

まず初日は山梨県の八ヶ岳南麓某所。昔から天体写真撮影地としては有名なところ。

ここを選んだのは、駐車場の片隅にベンチがあるっていうこと。もしかしたらコレをうまく活用出来ないかなぁ、なんて思ったわけ。その理由は、おいおい書いてゆきたいと思います。

紅葉にはまだ早く、平日の登山者も少ないおかげで、宵のうちに到着したときには幸い数台の車しか止まっていなかった。さらにベンチ付近にも止まっている車が無かったので、その脇に陣取る。

日の暮れかかる標高1500mの高地の空気は冷たい。さらに結構な北風も吹いている。気象衛星の画像、天気予報からしても今夜は絶好の天体写真撮影日和。よし、今宵はここでじっくりやるとするか!

 

翌日の天候も良さそうなので、以前より暖めていた2通りのうち、一方の撮影スタイルを試してみる事に。

まずはベンチが確保出来たので、ベンチを利用したスタイルを試そう。

ここのベンチもそうだけど、どういう訳だか不思議なことに椅子の部分はてんでバラバラに傾いていて座り辛いことこの上ない。

だけどテーブルの部分はかなり正確に水平を保っているんだよね。ハイカーの為にきちんと整備されてるのかな?斜めではお弁当が食べにくいもんね。

 

ならば、ならばですよ!

そこの上にちょこんとモバイル赤道儀TOAST Proを載っければ撮影が可能ではないか!モノコックボディーの35度カット底面があるんだもん。

あとはポーラ・アライメント・ホールが覗けて、ファインダーで構図が決められればそれでOK!

 

さて実際にやってみますか!