Enjoy! Toast

モバイル赤道儀 HOMEEnjoy! TOAST シンプルなことは良いことだ!
このコーナーは、開発メンバーの知人の知人である「青年K」がモバイル赤道儀のテストを依頼され、その活用方法を探るべく展開した(時に無謀な)試行錯誤を記録したものです。
※ これはあくまで青年Kの個人的な意見・感想ですのでご了承下さい。

K's Report TOAST Pro編その8「シンプルなことは良いことだ!」

前も同じような表題を付けたかなぁ?

でも実際、カメラ三脚に載っけてみて、またそんな感じを受けちゃったんだから仕方ない。

 

写真を見てよ。何なのこのシンプルなフォルムは!

三脚の架頭に直付け出来るもんだから、あの辺のごちゃごちゃが無い。

三脚側の開きや伸縮で(たぶん)極軸が合わせられるから、省略しちゃっても一向に構わん。可動部が無いのは、即ち剛性のアップにつながる。

 

ま、これは余談として、撮影機材一式を広げ、どんな風な運搬手段が採れるか?考えてみた。

 

全体の容量は小さい、ホント小さい。バックパックでも充分だ。突起やら何やらが少ないのがとてもいい。

モバイル赤道儀TOAST Proになって改めて「モバイル」という名を実感出来るよなぁ。

 

バックパックに機材を詰め込み、電車で撮影地付近まで行く。その後は徒歩で、地図と勘を頼りに自分のイメージする写真を得る為のロケーションを探す。

公共機関を使った移動は、車に比べ精神的・肉体的な余裕をもたらす。何と言っても渋滞が無いからね。時間も正確だし。

TOAST Proならホントにこれが出来る。

今までは、なんやらかんやらで結局は車の方が便利ってなってたよね?「公共機関を使っての天体写真撮影」これはある意味永遠の課題かと思っていたけど、それがいよいよ現実のものとなってきた。「ECO」な時代にも合っている?

 

もっと言うと、家族旅行とか、出張旅行とかの際にも、少し荷物の増えるのを覚悟してソっと荷物の片隅にTOAST Proを忍ばせる、なんてことも出来る。楽しい記憶と共に星のある記念写真というのはいかがでしょうか?

 

ここまで書いておいて何だけど、今回はね、本体の試写・インプレッションが第一義なので、そのバックパックの運搬方法は採らないで、車を利用してその傍らでの撮影にしました、ゴメンナサイ。いずれ「天体写真と列車の旅」なんてのも書きたいと思います。途中、温泉なぞ入ってね。

 

ここで現実に戻ります。

車での移動にしろ、荷物が小さく、忘れ物が無いような工夫をした方がいい。そんでもって適当な大きさの大工道具入れにモバイル赤道儀TOAST Pro及び周辺機材一切合切を詰め込んでみた。

 

あらぴったし!

本体・三脚・カメラ2台・レンズ3本・自由雲台2個・電源・極望・その他、全部収まってしまった。

これなら片手で持つことが出来る。現地へ着いてからのちょっとしたロケハンにも対応出来るよね。今回はコレでいこう!

 

さて夜空の下での実際の実力はどんなもんか?大いに期待しましょう!