Enjoy! Toast

モバイル赤道儀 HOMEEnjoy! TOAST 来た!キタ!来たよ!赤いヤツ
このコーナーは、開発メンバーの知人の知人である「青年K」がモバイル赤道儀のテストを依頼され、その活用方法を探るべく展開した(時に無謀な)試行錯誤を記録したものです。
※ これはあくまで青年Kの個人的な意見・感想ですのでご了承下さい。

K's Report TOAST Pro編その1「来た!キタ!来たよ!赤いヤツ」〜

モバイル赤道儀TOASTのテストを兼ねた「こんな風に使ってますよ」レポートが滞り、はや3ヶ月。休暇と新月と天候が噛みあわず悶々としていたある日、一本の電話が鳴った。

 

電話の相手は…例の先輩からだった。

うわっヤバ!原稿の催促か?と思いきや…

 

「TOAST TECHNOLOGYから新しい製品の試作機が届いたんだ。悪いんだけど、またテストとレポートを頼むよ。お前のレポート、評判が良いらしいからさ。機材はすぐ送るから!じゃ!」

ガチャン!

 

用件を言うだけ言って、電話は切れた。むー。先輩後輩の関係を背景に否応無しだ!

コラム書くのも結構大変なんだけどなあ、晴れなきゃ書けないし…。

でも、新型をまたもや一番先に使えるのはワクワクすることでもあるんだけどさ。

 

さてどんな機材が来るのやら…あれ?何が来るのか分からんぞ。

おいおい、こんな調子で始めていいのかなぁ?

 

翌日の朝っぱら、その試作機がやって来た。「さてと…」と眠い目をこすりながら開封。

 

来た来た!TOAST-Pro!「おーっ!」と思わず唸ってしまった。

「これ、ほんとにポタ赤だよな?かっこえ〜」

二度寝するのを諦め、一緒に入っていた書類に目を通す。

 

TOAST Pro(トースト・プロ)」
それが、この新しい機種の名称。
プロの写真家の、作品の製作過程を擬似体感させる、これがコンセプトのようだ。

プロにとって機材は作品を得る為の手段に過ぎない。感性をフルに活用する撮影の瞬間、機材は動いて当たり前。感性を研ぎ澄ますとき、動かない、働かない、使えない機材はただのゴミだ。つーことはそれだけの自信の表れのネーミングだな。

 

「三脚とカメラの間にコイツを挟む。あとは正確に星を追う。感性は研ぎ澄まされたままに」

これがごく簡単に表現する言葉だと思う。

そのような機材だとすれば当然、使い勝手や耐久性、形状まで吟味されているハズのモノ。となるとビギナー向け製品(今までのヤツは、どっちかって言うとマニア向けだったからね)としても充分な説得力を持つモノに仕上がっているに違いない。

 

大いなる期待を持ちつつ、まずは手に取った「感触」からレポート始めますか!