Enjoy! Toast

モバイル赤道儀 HOMEEnjoy! TOAST この組み合わせが一番かねえ〜
このコーナーは、開発メンバーの知人の知人である「青年K」がモバイル赤道儀のテストを依頼され、その活用方法を探るべく展開した(時に無謀な)試行錯誤を記録したものです。
※ これはあくまで青年Kの個人的な意見・感想ですのでご了承下さい。

K's Report 撮影編その1「この組み合わせが一番かねぇ〜」

撮影好機がやって来た。

未発表の機材なので人目に付き難い場所を選びつつ、お天気にも相談。適当なトコロに落ち着くことができた。

この手の状況(新規の機材を手に入れたときね)では、決まってお天気の神様がヤキモチを焼いて、スカッとした天気にならないもんだ。しかし今回はどういう訳だか味方してくれたようだ。幸先良し。早速、機材のセッティングを始めよう!

 

テストに先駆け、貸し出しを受けた機材(レンズ)は

  • OM ZUIKO 100/2.8
  • CANON EF 200/2.8
  • BORG 350/2,8
  • TAMRON MIRROR 500/8

の4種類。

いずれも天体写真の分野では定評のあるレンズだな。こりゃ、いい結果を残さんと手腕を問われかねないなぁ、と、ミョーなプレッシャーが勝手に掛かる。

 

BORGの350?ちょっとオカシいんじゃない?などと思いつつも、今回はZUIKOに絞る。押さえでEFも用意しておこう。

ポタ赤を効果的に活用するには、この辺の焦点距離が使いどころであるのは周知のコト。サブ的に使うときは色んなトコに気を遣わず、サクサクと撮影できるのがいいね。

へたに欲張って、長い玉を載せるのは失敗の元。いくら精度が良いと言ったって、もうちょっと機材を理解し始めたころに使うのが得策っちゅうもんだ。

 

三脚だってかなり大型のモノを借りたんだけど、ポータブル(※TOAST TECHNOLOGYでは「モバイル」という名称を提唱)ということを念頭に置くと不適当と言えるね。ここは手持ちの、そこそこの強度を持ったモノを選ぶとしますか。

 

事前の機材選択はこんなトコ。

 

画像:TOASTと機材余談だけど前日、荷物積み時の手際の良いことといったらないねぇ!

ポタ赤だから、当初から絶対的な総量は少ないんだけど、容積が圧倒的に小さいんだよね。肉体的な負担の軽減はもちろん、突然の天候変化にも対応できそうで、精神的にもイイ。ここらへんはカタログには現われにくい、スペックの一端が垣間見えた気がしましたねぇ…。あ、こういうのを見つけるのも俺の役割なわけだな?さて、あといくつ見つけられるだろうか。

 

むっ、残りのスペースが無くなってきた。

実際のセッティングの様子は次回にまわすことにしますか。