CP+2014 注目情報 Part-3「TOAST TECHNOLOGYブース」

CP+2014、2日目。昨夜からの雪が吹雪に変わり、開催地の横浜も一面の雪景色。

そんななか今日も大勢の方々にご来場をいただき、ただただ感謝申し上げます。

さて、今日は今年のTOAST TECHNOLOGYブース見どころをちょこっとだけご紹介させていただきますね!

CP+2014

 

今年のテーマは「マルチファンクショナルターンテーブルで表現できる世界」ということで、従来の天体自動追尾機能のほか、TP-2の新機能のひとつ「モーションタイムラプスムービー」の撮影に重点をおいて、様々なシステム、スタイルを実機でご提案しています。

中央のブルーのレールの上にTP-2が組み合わせてあるのは、スライダードリー・スタイル。直進方向の移動と回転運動を組み合わせた非常に複雑で効果的なモーションタイムラプス撮影が可能になります。

その右手に圧倒的な存在感を醸し出しているのは、ジンバルフォークユニットとパンベースクランプを組み合わせることで、EF300mm F2.8L IS IIをフリークランプで搭載したTP-2システムです。完全にバランスを取ることができるため、この重量級の大口径レンズを指一本で操作可能。どの方向に向けても、クランプを締めずに停止します。耐荷重性能にすぐれた新しいギアユニットと、昇圧回路による大幅なトルクアップで、こうした組み合わせの運用性が格段にあがりました。

 

CP+2014
CP+2014
ブース右手は、モーションタイムラプスムービー撮影スタイルのコーナー。

水平方向のパンニングが可能な「ホリゾンタルスタイル」。

Lブラケットを組み合わせ、TP-2を90°傾けて設置すれば、上下方向のチルティングのカメラワークが可能な「バーティカルスタイル」。

TP-2に2台のデジタル一眼レフカメラを搭載し、同時に2台のカメラでモーションタイムラプス撮影が可能な「デュアルカメラスタイル」。

さらに2台のTP-2をL字型に組み合わせれば、2軸制御で複雑なカメラワークが可能な「X-Yスタイル」などなど、TP-2の設置スタイルを変えるだけで様々なモーションタイムラプス撮影が可能になります。

 

 

CP+2014

 

ブースの左手は、モバイル赤道儀として運用するスタイルをご紹介するコーナーです。

ズラリと並べられた色とりどりのTP-2は、参考出品された特別仕様で残念ながら発売予定はありませんが、どうしても気にいったカラーがあったなら、ブースのTTスタッフへ強く強くリクエストしてみると、ひょっとしたら!?(笑)

 

CP+2014

 

ブース中央には、オプションのパンベースクランプユニットを使用することで、市販のカメラ周辺機器を自由に組み合わせた独自システムの一例も。

真北方向にも向けられ、バランスウェイトも不要な一石二鳥のシステムアップ例ですね。

某プロ写真家の方が実際に運用されているシステムを展示させていただきました。

 

CP+2014

 

ところ狭しと並んだTP-2システムの数々をじっくりとご覧いただけます。

天体写真だけに興味のある方も、タイムラプスにしか興味が無い方も、そしてどちらに興味津々な方も、きっとご満足度いただける情報をGETできると思いますよ。

あと2日間の開催、雪が少々心配ですが、ぜひ足をお運びいただければ幸いです。

 

ところで、明日土曜日は、天体写真家の飯島裕さんによるトークショーがTOAST TECHNOLOGYのブースで開催されます。

14時からですので、ぜひ時間を合わせてご来場いただければ幸いです。

以上、本日の注目情報でした!